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鹿児島-知覧- [旅行]



          九州も梅雨入りしましたが、雨の日は少なく、
          天候に恵まれています!
          風もあって快適に過ごせています。

          前回に引き続き、鹿児島の旅。
          指宿をブラリした後は、初の知覧へ向かいました。
  
          知覧を目指すと早速見えてきたのは茶畑。
          どこまでも続く茶畑は圧巻。
          お茶が有名な知覧に近づいている感じがしてきました。


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          知覧に到着したのは13時過ぎ。
          お腹がペコペコだったので、早速お昼を食べに『高城庵』へ。
          知覧武家屋敷跡の一番東の一角にひっそりと佇む郷土料理店。
          つつじが咲く庭を眺めながらゆっくりとした時間が流れます。

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           知覧茶がポット付で運ばれてきます。
           野菜入りさつま揚げは揚げたてでアツアツふわふわ。
           真ん中のさつま豚骨の煮物はもうお肉がとろとろで絶品!
           炊き立てごはんにお蕎麦もついてきて、
           大満足のお昼になりました。

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           室内は他のお客様がいたので全体は撮れなかったのですが、
           4月末ということもあって、
           こいのぼりが飾られていたり、菖蒲が飾られていたり、
           建物も趣きがあって素敵な空間でした。

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           食後は260年前から変わらぬ姿を保ち続ける武家屋敷を散策。
           街並み全体はまるで箱庭のような趣があり、「薩摩の小京都」と
           よばれているそうです。
           石垣で屋敷が区切られ、屋敷の入り口には屋敷内が見えないように
           屏風岩などがありました。          
          
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           左:佐多直忠庭園
             母ケ岳を望む庭の一隅に築山を設けて、その中心部に3.5mの立石が
             そびえ、下部には多数の石組を配して枯れ滝としています
           右:佐多民子庭園
             知覧庭園群の中でも石組み及び庭園の地割構成が最も技術的にも
             感覚的にも力強い庭園
                         
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           左:佐多美舟庭園
             知覧庭園の中で最も豪華で広い庭園と言われています。
             枯れ滝を造り、築山の上部に石灯、下部の平地には各所に
             巨岩による石組みを設けています。
           右:平山亮一庭園
             石組みの一つもない大刈込み一式の庭園。
             イヌマキによる延々たる遠山は、その中に三つの高い峯を見せ、
             前面にはさつきの大刈込みが築山のようで、
             母ヶ岳を庭園に取り入れて極端に簡素化された借景園

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             左:平山克己庭園
               母ヶ岳の優雅な姿を取り入れた借景園。
               北側の隅には石組みを設けて主峯とし、
               イヌマキの生垣は母ヶ岳の分脈をかたどっています。
             右:西郷恵一郎庭園
               鶴亀の庭園ともいわれ、一変して高い石組みは鶴となり、
               亀は大海に注ぐ谷川の水辺に遊ぶがごとく配され、
               石とさつきの組み合わせが至妙な庭園

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             森重堅庭園
             曲線に富んだ池には、奇岩怪石を用いて近景の山や半島をあらわし、
             対岸には洞窟を表現した穴石を用いて水の流動を象徴しています

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           知覧型二ツ家民家
           鹿児島独特の建築様式と言われています。
           居住用の間をオモテ、台所や囲炉裏のある部屋をナカエとして、
           別々に棟を上げていましたが、
           別棟の分棟式民家では、生活上不便が多かったので次第に棟を近づけて
           その軒先を大きな雨樋でつなぐという、樋の間二ツ家へと変わっていきました。
           知覧では、二つの屋根に小棟をつけてそれぞれの棟をつないでいきました。
           こちらでも庭園が美しく、縁側でゆっくり・・・にぴったりでした。
           
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           さつきの咲き始めの時期だったので、
           通りをとおっているときにもいつもよりも美しい景色を
           見ることができました。
           本当になんと手入れされている武家屋敷なんだろう。

           武家屋敷の後には「知覧特攻平和会館」へ向かいました。
           写真はないのですが、
           私よりもずっと若い人たちがこんなにも思いを持って
           旅立っていったのかと思うと、
           表す言葉が見つからない思いになりました。

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            帰りに桜島SAによって桜島をみたら
            また噴火している様子が見えました。
            今回は噴煙を被らず過ごすことができてラッキーでした。
            鹿児島は今回で3度目。
            毎回面白い経験をさせてもらえます。
            次に鹿児島に訪れるのはいつになるかな。
            楽しみ♪

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            ※武家屋敷庭園の説明は『知覧ナビ』を参照させていただきました。

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